伊藤涛山染付六角更新日:2020年6月7日8.6x5.1cm幻の陶工として盆栽界では知られる伊藤涛山の六角鉢です。希代の名器として名を馳せ、これまで数々の数寄者の手を経てきた大名品です。六面には漢詩文と山水が交互に描かれ、窓抜きのついた脚の意匠もセンスがあります。底面に「涛山」の押落款。
8.6x5.1cm幻の陶工として盆栽界では知られる伊藤涛山の六角鉢です。希代の名器として名を馳せ、これまで数々の数寄者の手を経てきた大名品です。六面には漢詩文と山水が交互に描かれ、窓抜きのついた脚の意匠もセンスがあります。底面に「涛山」の押落款。
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